【たけしの家庭の医学】高血圧の新原因!睡眠との深い関係 2018年9月11日

たけしの家庭の医学 高血圧

2018年9月11日放送のたけしの家庭の医学は、『血管の老化ストップ&改善法スペシャル』です。

その中のテーマの一つ、高血圧を防ぐ科では、高血圧の新原因として睡眠に注目します。

そこで当サイトマミィでも、番組テーマに沿って高血圧と睡眠について独自に調べてみましたので、わかりやすくお伝えします。

スポンサーリンク

高血圧とは?

はじめに高血圧について簡単に説明します。

高血圧は日本人に多い生活習慣病の一つで、慢性的に放置していると、血管が硬くボロボロになり、動脈硬化からやがて心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす可能性のある、怖い症状です。

高血圧対策というと、真っ先に減塩が思い浮かぶという人も多いかと思いますが、実はどんなに減塩しても運動をしても、血圧が下がらないという人がいます。

 

東京女子医科大学病院 高血圧・内分泌内科主任教授の市原淳弘先生によれば、このような人たちは何らかの原因で塩分が身体から排出しづらくなっている可能性があるといいます。

これを二次性高血圧といい、腎臓や副腎などが原因になっていることもあるそうです。

睡眠で塩分を排出?

番組では眠り方に着目し、高血圧との意外な関係を明らかにしています。

一般的な高血圧対策で改善しない二次性高血圧は、睡眠時無呼吸症候群が原因になっているともいわれています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、寝ている間に10秒以上の呼吸停止を繰り返す病気です。

その特徴は、大きなイビキにあらわれます。

寝ている時に気道が狭くなるため、イビキや無呼吸といった状態になるのです。

睡眠時無呼吸症候群については、こちらのページに詳しく解説しています。

高血圧を改善するための理想的な睡眠とは

最後に、高血圧を改善するための理想的な睡眠について触れておきたいと思います。

私たちにとって最適な睡眠時間は7時間といわれています。

なるべく夜にまとめて寝るようにすることや、起床・就寝時間を規則的にすることも大切です。

また、寝る前にお酒を飲むのをやめたり、スマホなどブルーライトを浴びないようにすることも、質の良い睡眠のためには重要なことです。

質の良い眠りについてはこちらの記事に詳しくまとめていますので、参考にしてください。

まとめ

高血圧はサイレントキラーといって、知らず知らずのうちに健康を蝕む、油断できない症状です。

毎日血圧を測って、自分の健康状態を知っておくことも大切ですね。

今正常であっても、減塩や運動習慣、そして質の良い睡眠などを心がけることは良いことなので、ぜひ積極的に生活改善を見直してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク