たけしの家庭の医学で放送!健康長寿物質【AIM】とは?2018年10月2日まとめ

たけしの家庭の医学 AIM

2018年10月2日放送たけしの家庭の医学は、がんや老化防止に効果があるといわれる健康長寿物質「AIM」を取り上げています。

そこで当サイトマミィでも、AIMについて調べてみましたのでわかりやすく解説したいと思います。

そのた、認知症かもしれない食後低血圧や、つまづきや転倒などのテーマも紹介します!

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AIMとは

はじめに、AIMとは何なのかを説明しましょう。

AIM(Apoptosis Inhibitor of Macrophage)は、血液中に存在するタンパク質の一種です。

私たちは通常、血液1mlあたり5~10μgのAIMを持っているということです。

世界に先駆けて東京大学の宮崎 徹教授たちの研究グループによって発見されたAIMは、普段は細胞への中性脂肪の蓄積を阻害して、メタボリックシンドロームのブレーキとして働いています。

 

この働きだけでもスゴイのですが、さらにAIMは新しいがんの治療法として役立つのではないかということもわかったというのです。

AIMは、肝臓の細胞ががん化すると、細胞の表面に蓄積して目印となります

すると、体の免疫機能が活性化され、AIMが目印となっているがん細胞を攻撃し、がんの発症を抑えることができるということです。

 

AIMは、作用する細胞の種類の違いによってもさまざまな働きをすることがわかっていて、大きな可能性を持つ物質と期待されています。

プレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20141003-2/index.html

AIMを増やす食べ物とは?

AIMを増やす食べ物を紹介します。

番組では秋の味覚でAIMを増やす、としてサンマなどが取り上げられています。

AIM発見者の宮崎教授によると、脂質成分や脂肪酸を多く含んでいるものを食べるとAIMが増えるそうです。

 

またAIMはバランスが大切で、血液中のAIM値を適正に保つのに納豆が良いというデータもあるようです。

 

納豆はたくさんの健康作用が認められていますが、臭いが苦手で食べられないという方は、納豆をそのままカプセルに閉じ込めて食べやすくしたサプリメントもありますよ。

食後低血圧で認知症リスク?

続いてのテーマは、認知症についてです。

みなさんは食事のあと、つい眠くなってしまうことありませんか?

心当たりのある方は、もしかすると食後低血圧かもしれません。

そこで、認知症のサインともいわれている食後低血圧について、説明したいと思います。

 

食後低血圧は、食事をしたあと、めまいやふらつき、立ちくらみを感じる症状です。

食事のあと急激に血圧が低下する症状で、食後30分~1時間くらいの間に起こりやすいといわれています。

それが過ぎると、また通常の血圧に戻るので自分では気づかない人も多いといいます。

高齢者に多いとされ、推定では65歳以上の3人に1人が、食後低血圧の症状があるのではないかといわれています。

自律神経がうまく働かないということは、脳への血流も低下してしまうことになるので、認知症のリスクも高くなるということです。

食後低血圧の原因

食後低血圧の主な原因は、自律神経の低下によるものです。

食事をすると、消化吸収のために大量の血液が胃や腸に集まるので、心臓の血液量が減り、そのままでは血圧が低下してしまいます。

健康な人であれば、自律神経の働きによって心拍を速めたり血管を収縮するなどして血圧を正常に保つことができるので、食後低血圧は起こりません。

でも、病気や加齢で自律神経の働きがうまく行っていないと、食後の血圧低下をコントロールできなくなって食後低血圧になってしまうのです。

食後低血圧の予防

食後低血圧を予防するには、炭水化物を控えることと、ゆっくり食べることです。

ご飯やパン、麺類などは食後低血圧を起こしやすいといわれているので、食べ過ぎないことがポイントです。

また、早食いだと急激に胃腸に血液が集まってしまうので、ゆっくり食べるようにすることも大切です。

コーヒーやお茶などカフェインを含むものを飲むと血管が収縮するので、食後低血圧の予防になるともいわれています。

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つまづき・転倒を防ぐ足のセンサーとは

つまづき・転倒を防ぐテーマでは、転ばないために大切な脚のセンサーを紹介します。

足腰の筋肉を鍛えるだけではだめで、足のセンサーがカギになるようです。

番組では、1日5分の簡単運動で劇的に改善する方法などが紹介されています。

当サイトマミィでも、過去につまづきや転倒を防ぐ方法を紹介した記事を掲載していますので、こちらもご参考にしてください。

まとめ

今回も、老化を防ぐ方法・認知症を防ぐ方法・つまづきや転倒を防ぐ方法と、気になる情報ばかりでしたね。

番組で紹介された内容を実際の生活に活かして、健康な毎日を送りましょう。

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