ジョブチューン【冬の病気を予防する最強の食べ物】咳・冷え性・インフルエンザの予防改善を名医が解説!

ジョブチューン 冬の病気 食べ物

2017年12月9日のジョブチューン★は『冬の病気を予防する最強の食べ物』&『コンビニスイーツランキング』&『アメ横のヒミツ』の3つがテーマです。

当サイトマミィは、『冬の病気を予防する最強の食べ物』に注目し、番組テーマの内容をわかりやすく解説するとともに、独自に調べたオリジナル情報も交えて、皆様にお伝えしていきたいと思います!

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たかが咳されど咳!2週間以上続く咳は○○のサイン!?

ジョブチューン 咳

2週間以上、咳が続くときに注意した方がいいことをお伝えします。

あなたにはこのような悩みがありませんか?

「いったん咳込むと止まらない」

「夜間、明け方特に咳がひどい」

「会話の時咳こむ」

「冷気やラーメンなどの湯気で咳こむ」

「タバコの煙で咳が出る」

このような原因がはっきりしない場合でも、「温度変化によって出る咳」「寝ているときに出る咳」「風邪がなおったのに長引く咳」「花粉症から長引く咳」「夏でもエアコンつけてから長引く咳」「台風などの気圧の変化や寒暖差から長引く咳」などには、気を付けた方がいいということです。

番組のプロフェッショナルゲスト、つまり名医である呼吸器内科医の大谷義夫先生の著書に、『長引くセキはカゼではない』という本があります。

長引くセキはカゼではない

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著書によれば、2週間以上続く咳はカゼではなく、「セキぜんそく」「COPD」「肺炎」などの可能性もあると指摘しています。

この本には、咳の症状や風邪の原因、治らない咳などについてとてもわかりやすく書いてあります。

そこで、長引く咳について考えられる、「セキぜんそく」「COPD」「肺炎」のことを詳しく解説していきましょう。

セキぜんそくとは

咳喘息とは、アレルギー反応による炎症や、気道が冷気やたばこの煙などの外部の刺激に過敏になることなど、様々な要因が引き金になるぜんそくです。

いつまでも続く慢性的な咳と、喘息患者に見られるゼーゼー・ヒューヒューといった音(喘鳴=ぜんめい)が認められず、呼吸機能はほぼ正常で呼吸困難感もないのが特徴です。

夜間や明け方にひどく咳が出るが、出ないときは全くでない、といった特徴があります。

また、気圧が大きく変動する夏〜秋に増える症状といわれています。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は別名タバコ病ともいわれている症状です。

タバコに代表される、有害な粒子やガスなどの物質を吸入することで、肺が炎症反応を起こすことによって起こります。

肺炎とは

肺炎は、肺の中に異物や細菌、ウイルスなどが入り込んで肺に炎症が起こることで、呼吸困難を引き起こす可能性のあるとても怖い病気です。

感染性の肺炎は、子供やお年寄りに多いマイコプラズマ肺炎に注意が必要です。

誤嚥性肺炎については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

関連記事:【主治医が見つかる診療所】喉を鍛えて肺炎予防!嚥下トレーニングとは?

アスペルギルス症とは

アスペルギルスはカビの一種で、肺に炎症を起こすアスペルギルス・フミガートスなどには注意が必要です。

健康な人なら吸い込んでも発症する可能性は低いといわれますが、免疫力や抵抗力が下がっていると、だんだんとアスペルギルスが肺で増殖し、慢性的に呼吸を妨げて「慢性肺アスペルギルス症」を発症する可能性があるということです。

咳を抑えるのに効果的な飲み物とは?

ジョブチューン スムージー

ジョブチューンの番組内では、咳を抑えるのに効果的な飲み物も紹介されました。

食べ物ではなく飲み物でしたが、その紹介されていた飲み物はコーヒーだそうです。

コーヒーに含まれるカフェインが良いらしく、コーヒーが飲めない人は緑茶や紅茶でも有効だと言われていました。

 

また一般的に、のどにいいとされる民間療法として、かりんやショウガ、温かい紅茶、葛湯なども有名ですね。

そこで、番組で解説してくれている大谷義夫先生が最近テレビで紹介していた誤嚥性肺炎を予防するスムージーも紹介します。

(NHK あさイチ 2017年12月4日放送)

このスムージーはブロッコリースプラウトを材料に、のど反射を促す「葉酸」をとるために考案されたものだそうです。

材料は、ブロッコリースーパースプラウト・りんご・バナナ・ヨーグルト・ハチミツで、これらをミキサーにかけてスムージーにします。

このスムージーを飲むと、咳反射を促す物質が体内で作られ、止まらない咳を抑えることができるということです。

呼吸筋を鍛える簡単エクササイズとは

ジョブチューン エクササイズ

番組では、呼吸筋を鍛える簡単エクササイズが紹介されました。

当サイトでも、一般的に呼吸筋の衰えを予防するといわれる簡単なエクササイズをひとつご紹介しますね。

それは「腹式の深呼吸」です。

寝転んでも座っていても、立っていてもいいので、リラックスします。

胸とお腹に手を当て、口からゆっくりと20秒くらいかけて、息を吐ききります。

この時お腹が徐々にへこむことを意識します。

次に鼻からお腹にたっぷりと10秒くらいかけて、ゆっくり空気を吸い込みます。

猫背にならないように注意してくださいね。

この呼吸法で肺活量が鍛えられ、肺を強くすることができるので、咳に負けない体を作ることができるようになるとのことです。

大谷義夫先生のプロフィール

1989年 群馬大学を卒業後、東京医科歯科大学第一内科に入局し、研修後、科助手を経て、東京医科歯科大学呼吸器内科助手に就任

2001年 東京医科歯科大学呼吸器内科病棟医長

2003年 国家公務員共済組合連合会九段坂病院内科医長

2005年 東京医科歯科大学呼吸器内科医局長

2008年 米国ミシガン大学に留学

2009年 東京医科歯科大学呼吸器内科兼任睡眠制御学講座准教授に就任

同年 池袋大谷クリニックを開院

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免疫力がアップ!インフルエンザにかかりにくい体になる冬が旬の食べ物

ジョブチューン 食べ物

インフルエンザは、ウイルスによる感染症です。

なので、ウイルスと戦う力を与えてくれる栄養分を含んだ食べ物が、インフルエンザ予防に効果的な食べ物ということになります。

番組解説では、免疫力をアップしてインフルエンザにかかりにくい体にしてくれるという、冬が旬の食べ物が紹介されました。

それはレンコンだとのことです。

レンコンに含まれるLPSという成分が免疫力をアップさせてくれるのだそうです。

 

日本の伝統食である納豆や味噌などの発酵食品は、免疫力を高めるお腹のパワーをアップしてくれる食品としてぜひ食べたいものです。

また、参考までに東京都:中野区の公式ホームページにある『感染症を予防する生活習慣』の中の、食事について紹介させていただきますね。

 

●タンパク質:肉類、魚介類、豆腐・納豆などの大豆製品、乳製品、卵、豆類

※免疫(病原体などから人守る体に備わった仕組み)で主役の白血球細胞や抗体の原料となります

 

●緑黄色野菜:つるむらさき・小松菜・つる菜・にら・菜花・からし菜・クレソン・かぶの葉・大根の葉・かぼちゃ、にんじん、ピーマン、ブロッコリーなど

 

●淡色野菜:キャベツ・玉ねぎ・きゅうり・セロリ・大根・白菜・レタス

※最近は淡色野菜の免疫強化機能が注目されています。

 

●果物:りんご、バナナ、みかん、いちごなど

※ただし、甘い果物はカロリーのとり過ぎに注意して下さい

 

●ファイトケミカル(植物の香りや苦みのもと):ブルーベリーのアントシアニン、お茶のカテキン、キノコのβグルカンなど約1万種類)

※フィトケミカルは第7の栄養素として免疫強化機能が注目されています。

 

●発酵食品:有益菌はプロバイオティクスと呼ばれ、有害菌の増殖を抑えて腸内フローラを整え、免疫活性化にも有効です

 

●主食の炭水化物:ごはん、麺類、パン、適度な脂肪

 

このように、バランスの良い食事が免疫の力を高めます。

日比野佐和子先生のプロフィール

医師/医学博士

専門は、内科、皮膚科、眼科医、アンチエイジングドクター

大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授

内科医、皮膚科医、眼科医、日本抗加齢医学会専門医

大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了

同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長を経てRサイエンス クリニック広尾院長就任

(著書より)

血流改善!冷え性の予防や改善、さらにダイエットにも効果的な食材とは?

ジョブチューン 食材

血流を改善し、冷え性の予防やダイエットにも効果的な食材についても紹介いたします。

まず、ジョブチューン内で紹介されていた食材はマイタケでした。

マイタケには血流改善に効果的なナイアシンとβ-グルカンという2つ成分が豊富に含まれているそうです。

 

また、先ほどインフルエンザの項目で番組の名医として紹介されていた日比野佐和子先生は、他にも多数の番組で冷え性と食べ物の関係を解説してくださっています。

日比野佐和子先生の冷え性対策に一押しの食べ物は、くるみ。

これまでたくさんのテレビ番組や著書でも紹介されてきた食材が、くるみなんです。

その理由は、くるみに含まれるオメガ3脂肪酸という成分が、ドロドロ血液の流れをスムーズにしてくれるため血流が良くなり、手足の先まで温めてくれるからだということです。

美肌効果も期待できるということなので、食べて損はないですね!

オメガ3の効率よい摂り方や働きについては、こちらのページに詳しく解説しています。

>>オメガ3サプリのおすすめ人気比較ランキング!【2017年最新版】

ジョブチューンまとめ

ジョブチューン★『冬の病気を予防する最強の食べ物』は参考になりましたでしょうか?!

今回は冬に気になる咳・インフルエンザ・冷え性にポイントを絞ってお届けしましたが、ジョブチューンではあらゆる不調を食べ物で予防するというテーマでの放送も過去にあります。

>>ジョブチューン病気を予防する最強の食べ物SP!老眼・ヒザ痛・骨粗しょう症

いつもの食事をちょっと意識するだけで、病気を予防したり不調を改善できたりするかもしれません。

ぜひ、「食べること」に興味をもっていろいろ工夫してみてくださいね!

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