名医のTHE太鼓判!デブ菌にヤセ菌、下がり腸とは?2018年5月28日まとめ

名医 腸内フローラ

2018年5月28日の名医のTHE太鼓判!は、腸内フローラ解明スペシャルです。

小倉優子さんの便秘の原因は「下がり腸」だったことがわかった他、デブ菌やヤセ菌についての説明や便秘に食物繊維は逆効果?など、腸内環境を徹底解明するスペシャルです。

そこで当サイトマミィでも、番組内容に沿った形で独自に調べた腸を健康にする方法を、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。

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腸内フローラとは

まず、腸内フローラについて説明したいと思います。

腸内フローラとは、私たちの腸を顕微鏡でのぞいた時に、無数の細菌たちが存在する様子がまるでお花畑(フローラ)のように見えたことから呼ばれるようになった、腸内環境をさす言葉です。

腸内細菌には、私たちの体にプラスに働く「善玉菌」、悪さをする「悪玉菌」、そしてどちらにも属さない「日和見菌」の3種類があり、その数数百種類、600兆個以上とも言われています。

デブ菌・ヤセ菌ってなに?

番組で大江裕さんが「ヤセ菌がゼロ」と名医からショッキングなことを言われていましたが、ヤセ菌・デブ菌とは何なのでしょうか。

最初に説明したように、腸の中にいるのは善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌の3種類です。

 

善玉菌は、便通を整えたり、免疫力を向上させたりと、私たちの健康維持に役立つ菌です。

腸の中に善玉菌が多いと肥満になりにくいために、「ヤセ菌」と呼ばれることがあります

 

一方、悪玉菌が多いと腸内環境は悪くなり、便秘や肥満、免疫力の低下、肌荒れや口臭などいろいろな害を及ぼすため、デブ菌という呼び方をされることがあるのです。

デブ菌ばっかりでヤセ菌ゼロ!と言われたらショックですが、大丈夫、今からでも改善することは可能です。

 

私たちの腸内細菌のバランスは食生活によって変動します。

ヤセ菌(善玉菌)を増やす食生活は、発酵食品や食物繊維を多く摂ることです。

ヨーグルトやキムチなどに多い乳酸菌や、腸内のビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖を多く摂るような食生活を心がけるようにしましょう。

反対に、肉や揚げ物など高カロリー高脂肪や、インスタントラーメンのような加工食品が多い食生活は、悪玉菌を増やしてしまいます。

食生活が乱れがちだったり、栄養バランスが偏りがちな方は気をつけましょう。

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便秘薬の正しい飲み方

番組では、便秘薬の正しい飲み方についてもレクチャーしています。

便秘薬メーカー(昭和便秘薬・大正製薬など)によれば、大切なのは、飲むタイミングと、一緒に飲む飲み物ということです。

腸の働きは朝最も活発になるため、自然なタイミングでの便通を促すには、寝る前のタイミングで便秘薬を飲むのが良いそうです。

便秘薬が効果を発揮するのは、胃や小腸を通過して大腸に届いてからです。

寝る前に薬を飲んでおけば、腸の動きが活発になるタイミングと薬の効果が出るタイミングが一致するので、少しの量でも効き目が得られるということです。

 

また、薬を飲むときに何で飲むかというのも大切で、水かぬるま湯で飲むようにした方が良いそうです。

飲み合わせが悪いのが牛乳ということで、牛乳と一緒に便秘薬を摂ると、腸まで届かずに早く溶けてしまうことがあるということです。

※薬の種類にもよります。

食物繊維が逆効果?

食物繊維と言えば便秘対策に効果的と言われている栄養素ですが、番組では「逆効果?」というような紹介もしています。

そこで詳細を調べてみたところ、食物繊維には水溶性食物繊維不溶性食物繊維の二種類があり、便秘に効果的なのは水溶性食物繊維なのです。

不溶性食物繊維は便のかさを増して腸を刺激し排便へつなげる役割がありますが、これは健康な人の場合です。

 

便秘の人が不溶性食物繊維を多く摂ると、便のかさは増しますが、腸が動くぜん動運動の機能が低下しているので大きな便が通過することが難しくなってしまいます

出られなくなった便は水分が再吸収されて腸の中でどんどん硬くなり、さらなる便秘を引き起こしてしまうのです。

イメージとしては、不溶性食物繊維が多いのは噛んでいて繊維質が感じられるもの(根菜、イモ類、豆類、玄米、キノコ類など)、水溶性食物繊維は水分が多くネバネバした食感のあるもの(果物、こんにゃく、海藻類など)です。

※例外もあります。

 

便秘解消のためには、食物繊維を避けるのではなく、水溶性食物繊維を多く摂ることがポイントになるといえるでしょう。

でも、水溶性食物繊維だけを食べ物から摂るのは難しいし、何を食べたらいいかわからないという人は、1日1本飲むだけで水溶性食物繊維がしっかり摂れる機能性表示食品など、便利なものもあるので活用してみてはいかがでしょうか。

便秘改善におすすめなのはコレ!

ネスレ BOOST毎日朝活

ネスレが販売する日本初の便秘改善成分「グアーガム分解物(グアー豆由来の食物繊維)」が入った機能性表示食品、BOOST毎日腸活が現在とてもお得にお試しすることができます。

とても人気の商品ですので是非チェックしてみてください♪

ゆうこりんの悩みは「下がり腸」が原因だった!?

小倉優子さんは下がり腸が原因で、20年も便秘に悩んでいるそうです。

下がり腸は、大腸が本来の位置ではなく、下へ垂れている状態のことで、便秘や冷えの原因になるといいます。

マッサージやエクササイズによって改善するそうなので、どんな対策をしても効かなかった頑固な便秘に悩む方は試してみるとよいかもしれません。

愛媛県の発酵食品で腸内環境改善!

番組では健康“腸”寿の秘密として、愛媛県の発酵食品を取り上げています。

ゲストの皆さんが、ぬか漬けやらべったら漬けを試食していましたが、愛媛県には江戸時代から続く伝統の「カブ漬け」が有名です。

 

松山市出身の正岡子規が好んで食べたといわれる、「緋の蕪漬(ひのかぶらづけ)」は、色鮮やかな赤色をしているので、縁起物としても食されています。

漬物は、腸の働きを活発にする乳酸菌が豊富で、しかも野菜の食物繊維も一緒に摂ることができるので、便秘の解消に効果的と言われています。

 

もう一つ、愛媛県西条市の発酵食品で有名なのが、石鎚黒茶です。

日本に4つしかない後発酵茶のひとつで、摘んだ茶葉を加熱した後、糸状菌と乳酸菌により発酵させて作られています。

現在、愛媛大学、(国研)産業技術総合研究所、愛媛県産業技術研究所などが石鎚黒茶の研究を進めており、乳酸菌による整腸作用、免疫力のUPや抗アレルギー効果などの健康機能について期待されているそうです。

西条市HP:https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/sanpinkachi/ishidutikurocya.html

まとめ

便秘は辛いだけでなく、健康にも支障をきたすため、いち早く改善する必要があります。

腸の健康は全身の健康といわれるように、腸内環境を整えて外見も若々しく、体の内側からきれいを目指しましょう。

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