林修の今でしょ講座!食物繊維で健康長寿!ごぼう・キャベツ・昆布・ブロッコリーで老化防止

今でしょ講座 食物繊維

2018年2月13日の林修の今でしょ講座は、食物繊維とつまずかない靴医学の3時間スペシャルです。

健康長寿1000人に聞いた冬によく食べる料理のランキングや、食物繊維と老化防止の関係について紹介されます。

そこで当サイトマミィでも、健康長寿に関係する食べ物や食物繊維の働きについてなど、番組内容に沿ったテーマで独自に調べた情報をわかりやすくお伝えします。

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健康長寿が冬によく食べる料理ランキング

番組では、日本人の平均健康寿命(男性71.19歳、女性74.21歳)を超えた男女1000人を対象に、冬によく食べる料理をアンケート調査しています。

冬の料理の定番と言えば、お鍋やすき焼き、おでん、根菜の煮物、ロールキャベツ、シチューなどがありますね。

このアンケートでわかったのは、健康な人ほどたくさんの食物繊維を摂っていたということです。

そこで、食物繊維と健康長寿の関係についてわかりやすく解説したいと思います。

食物繊維が多い食べ物と代表的な料理

食物繊維が多い食べ物と代表的な料理を、具体的にあげてみたいと思います。

・ごぼう…きんぴら、煮物など

・キャベツ…ロールキャベツ、炒め物、サラダなど

・昆布…おでん、つくだ煮など

・こんにゃく…おでん、田楽など

・ブロッコリー…シチュー、サラダ、炒め物など

・春菊…すき焼き、鍋、お浸しなど

・きのこ類(えのき・しめじなど)…お鍋、炒め物など

食物繊維の多い野菜は、私達の食卓にもなじみの深いものばかりです。

意識して食べている人も、今まで意識せずに食べていた人も、これからもどんどん食べたいものですね。

食物繊維が老化防止のカギ!?

番組アンケートで調査した健康長寿の人が良く食べているという料理ランキングから、食物繊維と健康長寿には深いかかわりがあることがわかったそうです。

厚生労働省の定める食事摂取基準によれば、食物繊維の摂取目標量は成人男性20g以上/1日(70歳以上では19g以上)成人女性18g以上/1日(70歳以上では17g以上)です。

ですが、現代の日本人の食物繊維摂取量は、全体的に不足しがちであるといいます。

食物繊維は、穀物などに含まれる水に溶けない不溶性食物繊維と、野菜や果物に含まれる水に溶けやすい水溶性食物繊維があり、どちらも人のカラダでは消化することができない成分です。

最近では水溶性食物繊維のイヌリンが、中性脂肪を低下させたり糖の吸収を抑える働きがあるとして注目されています。

食物繊維が免疫力をアップさせる

体に侵入した異物や有害物質と戦うのが私たちに備わっている「免疫力」ですが、食物繊維には免疫力を高める働きがあるそうです。

免疫システムの要(かなめ)となっているのは、です。

腸の中には免疫力を高めて体に良い働きをする善玉菌と、免疫力を低下させる悪玉菌という腸内細菌がいます。

食物繊維は胃腸で消化されないのでそのまま腸に届きます。

不溶性食物繊維は悪玉菌を吸着して排出する働きがあり、水溶性食物繊維は善玉菌を増やしてくれる働きがあります

 

腸の調子が悪いと脳の健康にも影響を及ぼしたり、腸内環境の悪化は生まれてくる子孫の腸内環境にも遺伝するなど、番組名医から驚きの事実が次々と明かされます。

不溶性・水溶性それぞれの食物繊維の具体的な働きについては、こちらのページに詳しく解説しています。

冬型栄養失調に注意!

冬の時期に注意が必要な、冬型栄養失調というのがあります。

冬型栄養失調は、「まぶたがピクピクする」「口内炎ができる」「傷が治りにくい」「抜け毛が増える」「外に出るとドキドキする」などの症状が現れるといいます。

気温や体温の温度差が大きい冬は、夏に比べて基礎代謝量が増加するので、より多くのエネルギーを必要とします。

必要な栄養素が増えるのに食べる量が変わらないと、知らず知らずのうちに栄養が足りなくなり、身体が栄養不足の状態になってしまう、それが冬型栄養失調です。

冬型栄養失調を予防するには、積極的に次のような食べ物を摂るようにしましょう。

ビタミンB群

体内で熱を作り出します。

レバー・うなぎ・アサリ・豆製品など

マグネシウム

骨を作り筋肉を収縮させ、血圧や体温調節に働きます。

納豆・ナッツ・海藻類・ごまなど

ビタミンC

神経を伝える働きに関係しています。

みかん・いちごなど

鉄分

体内で酸素を運んだり、疲労回復に働きます。

レバー・卵黄など

まとめ

食物繊維は野菜に多く含まれますが、生だと量を食べることが難しいです。

だから、煮たり茹でたりしてカサを減らして食べる工夫が大切ですね。

おいしく楽しく、そして健康のために食物繊維を摂りましょう。

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