林修の今でしょ講座【海藻&山菜】の健康パワー!2018年3月20日放送まとめ

今でしょ講座 海藻 山菜

2018年3月20日放送の林修の今でしょ!講座は、『健康長寿は食べていた!春が旬「海藻」vs「山菜」老化を防ぐすごいパワーSP!』です。

健康長寿の食事に密着し、わかめ・もずくなどの海藻やヨモギやうどなどの山菜の健康効果に迫ります。

当サイトマミィでも、海藻や山菜の栄養についてさらに詳しく調べてみたのでお伝えします。

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海藻の栄養素と健康パワー

はじめに、海藻の栄養素と健康パワーについてわかりやすく説明します。

海藻には水溶性食物繊維やミネラルが豊富に含まれていて、かつ低カロリーな健康食材です。

食物繊維は消化されないので、食事で摂った糖質や脂肪の吸収を緩やかにする作用があります。

また、腸内環境を整えてくれる働きもあります。

 

さらにカルシウムの吸収を助けるマグネシウムを含んでいるので、骨を強く丈夫にします。

日常よく食べられているワカメやもずく、昆布などは、それぞれ特有の成分がもたらす健康効果が注目されています。

それでは具体的に、一つずつ海藻のパワーを紹介します。

ワカメで血管若返り!?

ワカメに含まれる水溶性食物繊維の一つアルギン酸は、血圧を下げたり、ドロドロの血液を改善する働きがあります。

さらに、体内に蓄積した有害物質を排出する働きもあります。

もう一つ、近年の研究で、わかめのタンパク質から成るわかめペプチドに血圧改善効果があることがわかったそうです。

わかめペプチドの血圧を安定させる働きを利用して、サプリメントにもなっています。

モズクで免疫UP!腸の改善も

モズクのぬめり成分「フコイダン」には、コレステロールを下げたり免疫力を高める働きがあります。

また、便秘の改善にも有効であるといわれています。

内臓脂肪を減らすアカモク

まだあまりなじみのないアカモクは、シャキシャキした食感ととろみが特徴の海藻です。

アカモクの褐色色素「フコキサンチン」に、内臓脂肪を減らす効果があることがわかりました。

アカモクの内臓脂肪への効果や食べ方については、こちらのページに詳しく解説しています。

山菜の栄養素と健康パワー

続いて、山菜の栄養素とそのパワーについて解説したいと思います。

山菜は、山野に自生している食べられる植物をさします。

特に春の山菜には、抗酸化力の高いポリフェノールが豊富に含まれていて、苦みや香りが強いのが特徴です。

春の山菜には、次のようなものがあります。

ヨモギ・ウド・明日葉・たらの芽・ふきのとう・ふき・あけび・あざみ・いわぶき・うるい、かたくり・クレソン・行者にんにく・こごみ・せり・たけのこ・ぜんまい・三つ葉・わらび・つくしなど

今回は、ヨモギとうどについて詳しく見ていきたいと思います。

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ヨモギ

草餅やヨモギ持ちでなじみ深いヨモギは、日本だけでなく中国や韓国、ヨーロッパでもその薬効が利用されてきました。

豊富に含まれるクロロフィルという葉緑素が、コレステロールを下げたり、貧血を予防したり、また粘膜や皮膚を健康に保ったり、胃腸を整える働きもあります。

また、韓国でよもぎ蒸しという健康法があるように、体の老廃物を排出して冷えを改善するパワーがあります。

天ぷらにしたり、よもぎ茶として飲んだり、いろいろな摂り方ができます。

うど

うどの大木(体ばかり大きくて役に立たない)という言葉にあるように、うどは成長すると2~3mの大きさに育ちますが、食用にならないどころか柔らかくて建築資材にも使えず、役に立ちません。

うどは、新芽の部分を食べます。

うどの香り成分であるジテルペンアルデヒドには、血液の流れを良くして体を温める作用があり、漢方などにも利用されています。

食物繊維も豊富なので、便秘の改善も期待できます。

てんぷらや和え物などで食べることが多いです。

味噌付けにすると保存がききます。

まとめ

今回は、春が旬の海藻と山菜を取り上げました。

健康長寿といわれている人たちは、昔から自然にこのような食材を習慣的に食べていたのですね。

旬のものは栄養価も高く、おいしく、そして値段も手頃になるので是非食べてみたいと思います。

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