ヒルドイドに副作用はある?ヒルドイドの保湿効果で冬の乾燥対策はバッチリ!

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ヒルドイドは、赤ちゃんから大人まで使える保湿剤です。

湿疹や乾燥で皮膚科を受診したことがあれば、処方されたことがある方も多いのではないでしょうか。

手に入れるにはお医者さんの受診が必要ですが、診察料と合わせても1000円くらいで手に入る上、その効果は抜群!

今年の冬は親子でしっとりすべすべ肌をキープしましょう!

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ヒルドイドとは

ヒルドイド

ヒルドイドとは、皮膚の乾燥を防ぎ、血行をよくする塗り薬でローション・クリーム・軟膏・ゲルがあります。

ちなみに、ビーソフテンという製品はヒルドイドの後発品(ジェネリック)なので、成分的には変わりません。

これらの主成分であるヘパリン類似物質が、皮膚のカサつきやひび割れなどに作用して効果を発揮します。

 

低刺激で保湿効果が優れているので、アトピー性皮膚炎の治療にも使われたりします。

特に赤ちゃん~子供の乾燥肌でクリニックを受診すると、ほとんどと言っていいほどこのヒルドイドが処方されます。

また、傷の治りを早める作用もあるので、ケロイドの治療や傷跡を消すために使われています。

 

ちなみに、ヒルドイドは動物の肝臓から抽出された成分で作られているんですって!

医薬品のため、お医者さんの処方箋がないと手に入れることができませんが、市販品でもヘパリン類似物質0.3%のローションやクリームがあるので「受診が面倒くさい」という場合にはドラッグストアなどで手に入れることも可能です(^^)v

ヒルドイドの主成分ヘパリン類似物質

ヒルドイドの主成分、ヘパリン類似物質の作用について詳しく解説しますね。

ヘパリン類似物質とは、もともと体内にある「へパリン」という物質と似た成分で、保湿・血行促進・抗炎症作用の3つの働きがあり、乾燥肌の治療用として50年以上使われてきた成分です。

化粧品と違うのは、化粧品が肌の角質層までしか浸透しないのに対し、このヘパリン類似物質は表皮の一番奥の基底層まで届き、基底細胞に働きかけて肌の内側から新陳代謝を促します。

その結果、細胞の修復や生まれ変わりが促進されて、内側から肌が潤っていくんですね。

ヒルドイドの副作用は?

ヒルドイドの副作用についてです。

ヒルドイドは医薬品のため、副作用については以下のようなものが報告されています。

皮膚炎・そう痒(かゆみ)・発赤・潮紅・発疹

ですが、発生率はヒルドイドクリームで0.93%と極めて低く、症状についても重篤なものではないとのことで、この報告だけ見れば、安全性は高いといえるのではないでしょうか。

 

また、ローション・軟膏での副作用の報告はないとのこと。

なので、使用しているうちに赤みなどが現れたら、使うのをやめてお医者さんに相談すれば、それほど心配しなくてもよさそうです。

副作用については上記の通りなのですが、使用上の注意として出血性疾患がある場合には使えません。

 

これは、ヒルドイドに血栓を溶かして血流を良くする作用があるため、出血しやすかったり出血を止める力が弱い人が使うと、出血を助長してしまう可能性があるからです。

このようなことに注意して、問題がなければまず大丈夫でしょう。

まとめ

ヒルドイドは医薬品です。

そのため、人によっては効きすぎるということもあるかもしれません。

特に赤ちゃんや子供に使う場合には、きちんとお医者さんに相談してから正しく処方してもらってくださいね。

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