【この差って何ですか?】シワを薄くするには鮭の皮&レバー・熱めの風呂が効果的!?

この差って何ですか シワ

2017年9月5日放送の【この差って何ですか?鮭の皮で解決!シワが多い人少ない人の差に、はるな仰天SP】では、シワが多い人・少ない人の差に迫ります。

シワ予防のために積極的に食べた方がいい食材や入浴方法などが紹介されますが、当サイトマミィでも番組で紹介される内容に沿って、シワを予防するために効果的な食べ物や方法について調べたことをお伝えしたいと思います。

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シワができるメカニズム

まず最初に、シワができるメカニズムについて簡単に説明します。

ほうれい線、目の下、目尻、眉間、額などにできるシワは、実年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。

シワは、紫外線や乾燥、摩擦、表情の変化などの刺激による小さな炎症が繰り返されることによって刻まれていきます

炎症が蓄積すると、真皮層のコラーゲンやエラスチンといった肌を支える土台成分が傷つき、壊されてしまいます。

この現象が、見た目に「シワ」となって現れるというわけです。

シワに有効!鮭の皮やレバーの成分「レチノール」

シワには、鮭の皮に含まれるレチノールという成分が効果的だということです。

レチノールとはビタミンAのことで、脂に溶けやすい性質を持つ脂溶性ビタミンです。

レチノールは、発育を促進したりのどや鼻などの粘膜に働いて細菌から守ったり、暗いところで目が見えなくなるとり目を予防したりしますが、ここで注目したいのが肌の健康を維持してシワを改善する働きです。

近年、レチノールのシワ改善効果が科学的に認められる研究が進み、「シワを改善する効果効能」をうたったレチノール配合化粧品が資生堂やポーラなど大手化粧品メーカーにより相次いで発表され、話題となっています。

別記事:POLAのリンクルショットはシワを改善する化粧品!驚きの効果と口コミ

 

レチノール化粧品は、できてしまったシワに働きかけるものですが、レチノールを多く含む食べ物を食べている人はシワが少ない傾向にあるということがわかりました。

レチノールを多く含む食べ物は、レバー、鮭の皮、うなぎ、卵、緑黄色野菜などです。

特に注目したいのが、鮭の皮。

 

鮭の皮にはレチノール以外にも、アスタキサンチンやコラーゲンというシワ予防にとても効果的な成分が豊富に含まれています。

アスタキサンチンはとても強い抗酸化力を持ち、老化を予防する働きがあります。

また、コラーゲンも肌のハリを作る元になる成分です。

というわけで、焼き鮭を食べるときは皮こそしっかり食べましょう!

コラーゲンを食べても意味がないはウソ!?

コラーゲンを食べても意味がないという説は、真実ではないかもしれません。

コラーゲンを食べても体内ではアミノ酸に分解されて吸収されるので肌に直接届くわけではないから、というのが「コラーゲン意味なし説」の主張です。

でも、継続したコラーゲン摂取で肌状態がよくなったという研究が発表されたり、最近では体内でコラーゲンの再合成を促進するというP−O・O−Gコラーゲンの健康食品も販売されるなど、コラーゲンの摂取はお肌の改善に有効であるという説も強いです。

コラーゲンを多く含む食べ物についてはこちらも参考にしてみてください。

別記事:コラーゲンが多い食べ物はこれ!食事から効率よくコラーゲンを摂ろう

熱めのお風呂でヒートショックプロテインを活性!

熱めのお風呂に入ってヒートショックプロテインを活性化すると、シワ予防に効果的だそうです。

ヒートショックプロテイン(HSP)は細胞を修復してくれるタンパク質で、熱の刺激で増えることがわかっています。

免疫力の向上や炎症を抑える働き、疲労回復などの効果があるとして注目されている入浴法ですが、コラーゲンの減少を抑えてシワを予防する働きもあるとして話題です。

体温を38度に上げて保温することでヒートショックプロテインが増えるといわれていますが、一般的にヒートショックプロテイン入浴法として知られているのは、42度のお湯に10分浸かるという方法です。

 

ラットを使った実験では、42度のお湯にラットの皮膚を5分間浸すとヒートショックプロテインが増加することがわかっています。(2012年 慶應義塾大学 水島徹教授の実験より)

でも、毎朝の洗顔時、42度のお湯に顔を5分も浸すという行為は、ヒートショックプロテインを増やすメリットより乾燥させてしまうというデメリットの方が大きいのではないか心配です。

高温での洗顔は敏感肌の人だと刺激が強すぎるので、そういう時は蒸しタオルを肌にのせるのがよいかと思います。

蒸しタオルは濡らしたタオルを電子レンジに1分ほどかけるだけで、簡単に作ることができます。

まとめ

60歳を過ぎても「シワが少ない人」と「シワが多い人」の差があるのは生まれ持った体質だけでなく、食生活や生活習慣が大きく関係していることがわかりました。

紫外線や乾燥、摩擦どのダメージはシワのもとになるため予防を心がけた方がいいですね。

でも、表情によるシワは、その人の生き方や内面を表すものという見方もできます。

たくさん笑っている人の目尻や口元にできる笑いシワは、時に周りの人をハッピーにさせてくれます。

逆に眉間にくっきりとシワがあると、難しそうな印象を与えてしまいますね。

こちらで紹介したシワを防ぐ方法や薄くする方法を参考に、美しく年齢を重ねていきたいですね!

年齢別お手入れ方法についてはこちらに紹介していますのでぜひ、参考にしてみてください。

別記事:年齢肌の年齢別お手入れ方法!保湿とコラーゲンケアがカギ

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