主治医が見つかる診療所ポリフェノールでシミくすみを改善!老化予防にも

ポリフェノール

2017年7月10日放送の「主治医が見つかる診療所」は【ポリフェノールの真実!上手に摂って若々しくSP】です。

番組では、ポリフェノールを多く含むスーパー野菜や、ポリフェノールを効率良く摂れる飲み物などが紹介されます。

そこで当サイトマミィは、ポリフェノールとは何か、ポリフェノールの効率的な摂り方とはなど、老化防止や美肌に役立つポリフェノールについて解説したいと思います。

スポンサーリンク

ポリフェノールとは

ポリフェノールとは、一体なんなのでしょうか。

ポリフェノールとは一言で言うと抗酸化物質のことで、植物が自身のからだを活性酸素から守るために作り出す物質のことで、数千種類以上もあるといわれています

身近なところでは、赤ワインやチョコレート、お茶のカテキンやブルーベリーのアントシアニンなどのポリフェノールが有名なのではないでしょうか。

活性酸素のダメージ

ではなぜ、私たちの体にポリフェノールが必要なのでしょうか。

最初に、ポリフェノールは活性酸素のダメージから身を守る物質という説明をしましたね。

活性酸素とは、簡単に言うと体を錆びつかせる物質です

ケガや病気で起こる炎症や、タバコ、紫外線などが活性酸素を発生させる原因です。

本来、私たちは自力で活性酸素を消していく力を持っていますが、大量の活性酸素が発生し除去が追い付かないと、どんどん蓄積してしまい、細胞を傷つけたり過酸化脂質を作ったりと体に様々な悪影響を与えてしまいます。

それが、シミくすみなどの見た目の老化を引き起こしたリ、免疫力が弱くなって体の中から老化を進行させたりしてしまうことになるのです。

ポリフェノールの効果

ポリフェノールには次のような働きがあります。

1.活性酸素除去

活性酸素を除去することは、アンチエイジングだけでなく、がん予防にも役立ちます。

2.抗酸化作用

悪玉コレステロールの酸化を防いで、動脈硬化の予防に役立ちます。

3.血糖値や血圧の正常化

糖尿病や高血圧の予防に役立ちます。

4.殺菌作用

お茶に含まれるカテキンやタンニンには殺菌作用があります。

 

このように、ポリフェノールには体に役立つ健康効果がたくさんつまっています。

ですが、効果の持続時間は2~3時間と短く体内に蓄積されないので、ポリフェノールを体内で十分に働かせるには、継続的に摂取していく必要があります

ポリフェノールの種類

ポリフェノールの種類について、身近なものをピックアップして紹介します。

これらの健康成分を凝縮したサプリメントなら、必要な成分をすきなだけ、簡単に摂ることもできますよ。

イソフラボン…大豆

イソフラボンは女性ホルモン様の働きをすることで、更年期障害や骨粗鬆症の予防に効果があるといわれています。

美肌や美髪にも役立つ成分です。

関連記事:たけしの家庭の医学で紹介【エクオール】はすごいアンチエイジング物質&鉄分

アントシアニン…赤ワイン・なす・ブルーベリーなど

アントシアニンは視力の改善や動脈硬化予防、抗ヒスタミン作用で花粉症予防などに効果的といわれます。

関連記事:【スマホえんきん】ファンケルのスマホ労眼専用サプリ!口コミも紹介

ケルセチン…たまねぎ、ブロッコリーなど

ケルセチンは血管をしなやかにして血流を改善し、高血圧や動脈硬化に効果的といわれています。

関連記事:ハウス【タマネギの力】の口コミ!タマネギサプリの効能や評判は?

カカオ…ココア・チョコレート

カカオは動脈硬化予防やストレス軽減、アレルギー抑制などの効果があるといわれています。

関連記事:主治医が見つかる診療所で放送・脳卒中はカカオチョコで予防できる?

カテキン…お茶

カテキンは殺菌や消臭作用があり、特に胃がん予防に効果的といわれています。

体脂肪やコレステロールが気になる人用の特定保健用食品によくみられる成分です。

関連記事:ジョブチューン病気を予防する最強の食べ物SP!老眼・ヒザ痛・骨粗しょう症

このほかにも・・・

ルチン…そば

ルチンはビタミンCを助けて毛細血管を強くします。

クロロゲン酸…コーヒー

クロロゲン酸はがんや糖尿病、動脈硬化などの予防や、肥満を抑制する働きがあるといわれています。

クルクミン…ウコン

クルクミンはウコンがお酒を飲む人に人気なのは、肝臓を保護する作用があるためです。

レスベラトロール…ぶどう・ピーナツの皮・アーモンドなど

レスベラトロールは細胞の酸化を抑制し、肌荒れやシミ予防に働きます。

 

こちらの紹介したポリフェノールは、ほんの一部です。

それぞれのポリフェノールに特徴的な働きはありますが、抗酸化作用やアンチエイジングなどの働きはどのポリフェノールにも期待できるので積極的に摂るようにしたいですね。

 ポリフェノールの効率的な摂り方

ポリフェノールの効率的な摂り方の提案です。

ポリフェノールを効率的に摂取する方法とは、物理的に2つの方法を実践するだけです。

一つは、ポリフェノール含有量の高い食物を食べること

二つ目は、ポリフェノールの働きを壊さない食べ方をすることです

ポリフェノール含有量の高い食物を、以下にまとめました。

ポリフェノール含有量の高い食べ物・飲み物

食べ物編

【野菜】

ブロッコリー・ピーマン・セロリ・ゴボウ・レンコン・なす・芋類・ほうれん草・春菊

【果物】

ブルーベリー・すもも・ぶどう・プルーン・桃・りんご

飲み物編

赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶・トマトジュース・ココア・ウーロン茶

ポリフェノールの働きを壊さない摂り方

一般的によく言われているのは、ポリフェノールは牛乳と一緒に摂るとよくないということです。

牛乳をはじめとする乳製品は、ポリフェノールの働きを阻害するので一緒に摂ることは望ましくありません。

牛乳のタンパク質カゼインがポリフェノールと結合してポリフェノールの働きを弱めてしまうためです。

なので、コーヒーやココアにミルクを入れたり、フルーツいっぱいのヨーグルトを食べたり、野菜たっぷりのクリームシチューなどは、ポリフェノール摂取の観点からいうと残念な食べ方になってしまうのです。

ポリフェノールまとめ

シミやくすみなどのエイジング減少や老化は、細胞の酸化によって引き起こされることが原因です。

これを阻止するのが、抗酸化物質、つまりポリフェノールというわけだったんですね。

化粧品など外からのケアももちろん大切ですが、ポリフェノールを意識した食生活を送ることも、アンチエイジングには大切と言えるでしょう。

スポンサーリンク