試す価値あり!寝ない子供を寝かしつける簡単な方法

睡眠

忙しく働くママにとって、子供が寝ないというのは本当に死活問題です(泣)

子供が寝なくてママはイライラ、翌朝起きれなくてまたママはイライラ、こんな寝かしつけにまつわるイライラスパイラルを解決する方法をご紹介します。

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子供の寝かしつけ、どうしてる?寝ない子への対処法

子供の寝かしつけは、子を持つ親なら共通の悩みですね。

どうしても寝ない子への対処法をまとめてみました。

 

ママにしてみれば、明日も朝早いし、子供が寝た後もやることはたくさんあるし、早く寝てくれないと本当に困っちゃうんですよね。

まして子供がいうこと聞かないとイライラして怒鳴ってしまい、さらに子供も興奮して眠れなくなるという悪循環にはまるともう大変。

すでに実践されている方もいるかもしれませんが、寝ない子への対処法をまとめてみました。

強制的に消灯

保育園のお昼寝は、これですよね。

部屋が暗くなったら布団に入り、寝る体制を整えるということを繰り返して学習させるのです。

隣の部屋が明るいとか、テレビの音が漏れてくる環境もできれば避けたいところです。

一緒に寝る

個人的に一番効くと思っています(^^;

「おやすみー」と言ってからは自分も布団に入り、子供から話しかけられても寝たフリです。

ママが先に寝てしまうとさすがに焦るのか、やがて子供もおとなしくなり、寝てくれます。

ただこの方法にはデメリットがあって、自分も本当に寝落ちしてしまうんですよね…

朝目が覚めて「ハッ!(やってしまった…)」なんてことになる危険と隣り合わせです。

放っておく

手荒なようですが、何を言っても聞かない場合は10時でも11時でも、もう放っておきます。

寝ないんだもの、しょうがない。

そのかわりママは普段通りに夜の家事やら身支度をして、いつもの時間に寝るようにします。

翌朝は、どんなにぐずろうがいつも通りに起こしてご飯を食べさせ、登園させましょう。

毎日繰り返すようなら考えものですが、たまにだったら、怒鳴ったり叱ったりするよりやりたいようにやらせてもいいんじゃないかと思います。

読み聞かせをする

読み聞かせを寝る前の習慣にすると、いいことがたくさんあります。

読み聞かせが終わったら寝る時間なんだな、と子供が体感で覚えますし、寝る前にママの声を聴いてリラックスした状態になれるので入眠しやすくなります。

面白いお話や怖い話だと神経が興奮してしまうので、寝る前はなるべく無難なお話を選ぶようにしましょう。

子供が寝ない原因

どうして子供が寝てくれないのか、その原因を調べました。

子供が寝ないのは、ずばり「寝たくないから」です。

寝たくないというのは、眠くないとは若干意味合いが違います。

月齢が低い子供が寝ぐずりしますが、あれは「眠いけど寝たくない」、まさにこの状況ですね。

では、子供が寝たくない理由を考えてみましょう。

まだ遊びたい

昼間に遊び足りていない、体が疲れていない、今遊びの途中なのでやめたくないなどの理由です。

こういう時は区切りのいいところでやめさせて、興奮している神経を落ち着かせるようにしましょう。

ハチミツを少量垂らしたホットミルクは体を温めたり安眠作用があるので、「これ飲んで寝ようね」と遊びを区切らせるのもいいかもしれません。

暗闇が怖い

暗闇が怖いから寝るのが嫌だ、部屋が暗いと眠れないという子も中にはいます。

そういう場合には、部屋を真っ暗にするのではなく、足元灯をつけたり部屋のドアを少し開けておいてあげるとそれだけで子供は落ち着くものです。

目をつぶったあとも、明るいイメージを連想させるような声かけ(お花畑の話とか、動物園の話とか)をしてあげるとさらに安心できますね。

ママと過ごしていたい

保育園や幼稚園に行っている昼間、ママといられない分もっと甘えたいのです。

せっかく夜一緒に過ごせる時間を終わりにしたくないから、いつまでも起きていたいのです。

帰宅して夕飯の支度をし、子供をお風呂に入れたり明日の準備をしたり洗濯機を回したりと、家に帰っても息つく暇もないのは十分わかるのですが、30分だけでも子供と遊ぶ時間を作ってみましょう。

 

○○しながら、とかではなく、純粋に子供だけに向き合う時間です。

ママが忙しいのは子供だってちゃんとわかっていますから、今だけは自分が占領している!という満足感が得られれば意外と素直に言うことを聞くようになるんです。

寝かしつけに30分使うか、親子のひと時に30分使うか、あなたはどちらの30分を選びますか。

明日になるのが嫌だ

子供の態度や様子から「なんかおかしいな」というところが感じられたら、本人や先生から話を聞いてみてください。

もし保育園や幼稚園に行くのが嫌で、明日になったら行かなくてはいけない、だから明日になるのが嫌だという理由だったら、すぐに対策しなくてはなりません。

お友達とのトラブルなのか、給食が苦痛なのか、先生との関係なのか、子供が嫌がる理由を探って、克服できるように支えてあげましょう。

根本となる原因を取り除いてあげれば、次第に子供も落ち着きを取り戻します。

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子供の寝かしつけアイテム

子供を寝かしつけるためのアイテムを紹介します。

絵本

王道ですが、情操教育という面からもとてもいい習慣だと思います。

毎回違った本を読むのもいいですが、おやすみ用の本を決めて寝る前は必ずそれを読むようにしてもいいですよね。

音楽

赤ちゃんのママがよく利用している方法じゃないかなと思います。

眠りによいクラシックやオルゴール音楽など、眠るための音楽はたくさん出ていますよね。

リラックス効果も高いので、一緒に寝るときに聴くのもいいですね。

ただし音は控えめに。

アプリ

寝かしつけアプリを検索するといろいろ出てきます。

アプリで何するの?と思ったら、寝かしつけにピッタリの音楽が聴けたり、絵本の読み聞かせだったり、また赤ちゃんが泣き止む音を集めたアプリなんていうのもありました。

寝る前2時間はスマホなどのブルーライトを浴びない方が良いと言われているので少し気になりましたが、音だけなら安心ですね。

ぬいぐるみ

子供が小さいうちに効果的な方法です。

寝る時用のぬいぐるみを用意し、ママがそのぬいぐるみ役で寝かしつけるのです。

ママ「さぁ、寝る時間だよ。今日も一緒に楽しい夢みよう」

子「うん、おやすみ」

ママ「先に夢で待ってるからね!おやすみなさい」

 

そういってぬいぐるみを子供に抱っこさせます。

最後にママに戻って「ぬいぐるみさん先に行っちゃったから、☆☆ちゃんも早く寝て追いつこう」と睡眠を促してあげると素直に寝てくれますよ。

子供って本当にかわいいですね!

「おやすみロジャー」がすごい!

お休みロジャー
世界中でベストセラーの、寝かしつけのための絵本「おやすみロジャー」は本当にすごいです。

「おやすみロジャー」っていう絵本聞いたことありますか?

本の帯に「たった10分で寝かしつけ!」とあるように、これを読み聞かせると、子供が寝てしまう絵本なんです。

 

スウェーデンの行動科学者が、心理学的効果や自律訓練法などあらゆるメソッドを盛り込んで描いた絵本で、「読み方の手引き」には、ゆっくり読んだり強調したり、あくびを入れたりという指示が書いてあります。

そして【なまえ】と書いてある場所に、お話を聞いている子どもの名前を入れ、呼びかけながら読みすすめていきます。

 

私も読んでいて「なるほど~」と感心してしまいました。

確かに、眠くなるのもわかります(^^;

一言でいえば「刺激物一切なし、木陰でハンモックに揺られているよう」な感覚になります。

 

同じ言葉の繰り返しや柔らかい言葉など、心理学上眠気を誘うような言葉が全編にちりばめられているというこの絵本は、読み方の手引きに「車を運転している人のそばで絶対に音読しないこと」と書かれています!

気になった方は、ぜひご自身で確かめてみてくださいね。

まとめ

寝ない子を寝かすのは本当に大変です、疲れます、イライラします、こちらが泣きたいです。

でも、寝たくないなら寝なくていいと考えてみたり、寝たくないわけではなくその裏に別の思いがあるのかもしれないと考えてみたりするだけで、だいぶママの気分も楽になりませんか。

物理的に疲れさせても、昼寝を削っても効果がなかったよというママたちは、ここで紹介した方法もぜひお試しくださいね。

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