ママが入院、その時子供はどうしたらいい?いざという時慌てないために

入院

ママが入院することになったら、子供はどうしよう!

シングルマザーの私たちに常に付きまとう不安は、「もし自分がいなくなったら、この子はどうなるか」だと思うんですよね。

もし自分が突然入院することになってしまったら、いざという時に慌てないために今から心の準備だけはしておきましょう。

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ママが入院することになったら

ママが入院することになったら子供をどうするか、どのような選択肢があるのかをあげてみます。

仕事に育児に毎日忙しく動き回っているママは、それだけ体を酷使しています。

特に持病がなくても、気づかないうちに疲れがたまって、ある日いきなりバタン!なんてこと、ないとは限りませんよね。

備えあれば憂いなし、ここではいざという時に慌てないように、もし自分が入院することになったら子供をどうすべきかについて考えていきましょう。

実家

実家がある場合には、実家にお願いしましょう。

入院中は、ママ自身の洗濯など身の回りのことすらできない状況です。

実家であれば、ママもお願い事をしやすいのではないでしょうか。

ご両親や兄弟姉妹がいるようであれば、入院中は信頼できる実家の家族を頼ってください。

きっと協力してくれるはずです。

ファミリーサポート+夜間保育(トワイライトステイ)

日中は保育園やファミリーサポートなどを利用し、夜中だけ夜間保育(トワイライトステイ)を利用する、という方法もあります。

夜間保育(トワイライトステイ)とは、市区町村が行っているサービスで内容は各自治体で異なりますが、一時的に宿泊を伴う保育をしてくれる制度です。

 

東京都台東区を例に挙げてみます。

定員 5名/日

利用限度 1ヶ月に7日(6泊7日)

内容 食事・入浴・学習の援助、遊びの指導、身の回りの世話等

料金 1泊2日 6000円・以降1泊ごとに+3000円

送迎サービス 保育園または学校と施設間の送迎 1回500円

 

住民税非課税世帯は半額になるなど優遇も受けられます。

利用には事前登録が必要なので、余裕のあるうちに市区町村に問い合わせておくとよいですね。

乳児院・児童養護施設

赤ちゃんなら乳児院、それ以上なら児童養護施設という選択肢もあります。

施設って、親のいない子供や虐待された子がいるところじゃないの?というイメージがまだまだ強いですが、理由は何であれ、家庭生活を続けることが困難となった子どもたちが利用する入所施設です。

当然、親の長期入院もこれに該当します。

 

トワイライトステイは月に7日までという限度がありますから、それを超えての入院となると施設に頼らざるを得ないというわけです。

児童養護施設についての情報はあまり身近なものではないですが、大半の施設は「大きな家族」のような雰囲気のようです。

もし自分が利用するとしたらどの辺にあるのかな?くらいの知識は持っておくとよいかもしれませんね。

留守番

短期の入院で、子供が小学校高学年くらいであれば、一人での留守番もできるかな、と考えているママ。

今は、スーパーやコンビニで調理済食品が簡単に買えますしご飯の心配はなさそうです。

でも、生まれてからずっと一緒だったママといきなり離れ離れになって、しかも夜は一人で寝なきゃいけないというプレッシャーは、子供にとってあまりに大きすぎるかもしれません。

 

いくら普段しっかりしていると思っても、ママが病気で入院という時点で、相当動揺してるはずです。

やむを得ず子供だけに留守番させるときは、くれぐれも戸締り、火の用心だけはしっかり言い聞かせておきましょう。

個室入院

病院の決まりにもよりますが、個室のみ家族の宿泊を可としている病院もあります。

どうしても他に頼る人がいない場合のみ、というところが多いです。

ですが、乳幼児の場合だと感染症の問題もあるので、病院から許可をもらうのがなかなか難しいところかもしれません。

入院することになったらすべき5つのこと

もし入院することになったときに、あなたがすべきこと5つです。

 

1.子供の預け先を決める

入院期間によって、子供の預け先を決めます。

悩んでいるようであれば、役所の子育て支援課や福祉課に相談すれば、あなたに必要なアドバイスをしてくれるはずです。

 

2.自分の職場、子供の預け先に入院することを報告する

自分の職場と子供の預け先(保育園や幼稚園、学校など)に入院期間と病院を報告します。

子供の預け先には、自分の入院期間中子供をどうするかについても話しておいてください。

 

3.入院中、退院直後に支払いや大事な用事がないか確認する

入院中はもちろん、退院直後もしばらくは思うように動けません。

その間に支払予定や大事な約束があったら、予定を変更するなどの対策を早めに立てておきましょう。

 

4.保険の内容を確認する

加入している医療保険の契約内容を確認してください。

大概の医療保険は入院保障がついているはずなので、忘れないように請求しましょう。

 

5.万が一のための記録をつけておく

たいしたことがなくても、入院となると不安になるものです。

万が一を考えて、自分の友人の連絡先や資産情報、その他自分が急にいなくなったとしても子供が困らないように身の回りの生活に関する共有事項などをノートに記しておきましょう。

 

私はシングルマザーになってすぐに、エンディングノートを作りました。

エンディングノート

これさえあれば、自分のなきあと(考えたくないですけどね>_<)も周りに迷惑をかけなくて済みます。

作っておいて損はないので、皆さんも用意しておくことをおすすめしますよっ。

まとめ

子供の入院も一大事だけれど、私たちシングルマザーの入院もまた、大大大事件です。

ママの入院中、不安な子供の心を少しでも和らげてあげられるような環境を用意したいですね。

いろいろな選択肢があることを知っていれば、その分いろいろな対策も立てられます。

健康なうちに、もしものことを考えること、大切です。

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