林修の今でしょ!講座【長生きの秘訣が分かる3時間SP】健康長寿まとめ

今でしょ講座 長寿

2017年8月29日の林修の今でしょ!講座は、長生きの秘訣が分かる特別企画として健康長寿1000人に調査を行い、番組がご長寿のビッグデータを作成するという3時間スペシャルです。

そこで当サイトマミィでも、番組に関連して健康長寿のための食事・生活習慣など調べてみたことを紹介したいと思います。

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長生きの秘訣 発酵食品

健康長寿の人たちは、納豆やヨーグルトや味噌などの発酵食品を好んで食べているということです。

発酵食品とは、食材についた微生物が自らの持つ酵素によって、でんぷんやタンパク質を分解し、アミノ酸や糖分など様々な物質を新しく作り出して元の食材にはなかった味わいや豊かな香りを生み出すとともに、栄養成分も豊富な食品へと変化したものです。

その健康効果は広く認められていて、たとえばヨーグルトには整腸、ガンの抑制、高血圧予防、免疫機能の向上、アレルギー抑制などの作用があるといわれています。

 

また、食酢には糖尿病や肥満防止、抗潰瘍、血中コレステロール低下など、納豆には血管内コレステロールの排除、血栓溶解、脳卒中や心筋梗塞の予防などの作用が報告されています。

味噌は胃ガンや動脈硬化、動脈硬化性心疾患、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの予防に役立つといわれており、発酵食品を食べることがそのまま健康につながっていると考えられています。

納豆の栄養素やおいしい食べ方はこちらに紹介しています。

>>ガッテン【納豆の新ワザ】食べ方やレシピ、豆知識などをご紹介!

長生きの秘訣 肉

健康長寿のためには、肉を食べるとよいそうです。

肉はたんぱく質が豊富なので、筋肉や骨を作る材料となり、高齢者の足腰を丈夫にしてくれます。

よく「肉を食べるとスタミナがつく」といいますが、お肉を食べると確かに元気になりますよね。

また、豚レバーや豚肉、牛肉の赤身に多く含まれるアラキドン酸という成分が体内でアナンダマイドに変わると、幸福感をもたらしてくれるといわれています。

食べることは生への原動力になります。

よく食べる高齢者に元気な人が多いのはそのためです。

動脈硬化予防、疲労回復、認知症予防にも効果があるといわれています。

関連記事:林修の今でしょ講座で肉を学ぶ!動脈硬化・疲労回復・認知症予防すべての秘訣

長生きの秘訣 睡眠

長生きのための睡眠とはどのようなものなのでしょうか。

理想的な睡眠時間は7時間であるといわれていて、それ以上でも以下でも死亡率が高くなるということです。

高齢者の場合、なかなか寝付けない入眠障害や眠りが浅く何度も起きてしまう中途覚醒などの睡眠障害が増えてきます。

7時間布団に入っていたからといって必ずしも7時間の睡眠が確保できているというわけではないのですね。

 

睡眠不足は認知症の発症とも関連が指摘されています

なので、質の良い睡眠をとることが、健康長寿の秘訣というわけです。

ぐっすり眠るためには、「朝カーテンを開けて日の光を浴びる」「日中は適度に体を動かす」など日常生活での工夫も大切です。

睡眠についてはこちらの記事も参考にしてみてください。

>>林修の今でしょ講座【睡眠負債】を徹底解明!正しい睡眠情報とは一体!?

長生きの秘訣 お風呂

長生きのためのお風呂の入り方はあるのでしょうか。

私たちの体の中ではたえず酵素が働いており、酵素が最も活性化さるのは37度だといわれています。

そのため入浴で体を温めると体温が上昇して酵素が活性化され、健康を維持することができるのです。

HSP入浴法という、40℃に温めたお風呂の熱で体温を約2℃上げて、その熱を保温するという入浴法も健康のために注目されています

HSPとはヒートショックプロテインというたんぱく質で、ダメージを受けた細胞を修復し、元気にしてくれます。

HSPが体内に生成されると、ガン細胞や病原菌を見つけ死滅させるナチュラルキラー細胞の働きが活性化します。

そのためHSPを増やすことが免疫力を高めてくれることにつながりますが、HSPは熱による刺激で増えるといわれています。

HSP入浴法についてはこちらも参考にしてください。

>>林修の今でしょ!講座で放送の毛細血管&血液型、ゴースト血管について

まとめ

最近のテレビは「健康長寿」を取り上げた番組が多いですね。

ただ長生きすればいいというのではなく、健康を維持してなおかつ長生きを目指そうというのはとてもよいことだと思います。

健康長寿のお年寄りは、健康にいいといわれることをどれか一つだけ実践しているわけではありません。

日常の生活習慣や食習慣がすべて、健康長寿につながっているのです。

生活習慣や食習慣は急に変えられるものではないので、今から少しずつ健康を意識したものに変えていきたいですね。

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