ガッテン!レンコンでビタミンC&食物線維補給!おいしく食べるためのマル秘ポイント

ガッテン 2017年10月25日

2017年10月25日放送のガッテン!は「ビタミンC&食物繊維!レンコンが信じられないほど美味になる」です。

レンコンをおいしく食べるためのポイントや、栄養素など、番組での内容に合わせて独自に詳しく調べてみました!

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レンコンの選び方

ガッテン レンコン

おいしいレンコンの選び方を紹介します。

まず、「太くふっくらしていてツヤがあり、重みのある」ものが、みずみずしくて鮮度のいいレンコンです。

レンコンは古くなるほど乾燥してツヤがなくなり、部分的に茶色いシミのようなものが見られるようになります。

スーパーなどでカットされて売っているものは、切り口が紫色に変色しているもの、穴の中が黒ずんでいるものは避けた方がよいでしょう。

また、レンコンは本来淡い褐色〜黄色の自然な色味をしています。

不自然に白いものは漂白されている可能性が高いということなのでこちらも注意してくださいね。

部位別!レンコンのおいしい食べ方

レンコンはその部位によっておいしい食べ方が異なります。

一つのレンコンは3節に分かれていて、先端に近くなるほど柔らかく、遠くなるほど身がしまって繊維質が多くなっています。

先端部分を第一節(通称芽バス)、真ん中を第二節、そしてその次を第三節といいますが、それぞれ食感が違うのもレンコンの面白いところです。

それでは、欲しい食感によってどの節が適しているのか紹介しますね!

・シャキシャキ

シャキシャキした食感が欲しい時は、第一節です。

酢の物やサラダ、炒め物などにするとおいしいです。

酢にはタンパク質を変性させて粘りを失わせる作用があるので、酢で締めるとよりシャキシャキした歯切れが楽しめます。

・さっくり・ほくほく

レンコン特有の食感が欲しい時は第二節がおすすめです。

甘みも強いので、てんぷらや揚げ物、煮物などあらゆる料理に適しています。

・とろとろ・もちもち

第三節以降の部分をすりおろして使うと、とろとろ・もちもちの感触を楽しめます。

繊維質で粘り成分が強いため、すりおろして汁物にしたり、ハンバーグなどに混ぜるとおいしいです。

酢は粘り成分を弱めてしまうので使わないようにし、また縦方向に切るとより柔らかさが増します。

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レンコンの栄養

おいしい食べ方がわかったところで、レンコンの栄養素を改めて確認しましょう。

レンコンは糖質とたんぱく質が豊富で、エネルギー(カロリー)が比較的高めの野菜です。

そのかわり栄養素もたっぷりで、ビタミンやミネラル、食物繊維やポリフェノールが豊富に含まれています。

とくにビタミンCが多く、レンコンのビタミンCは熱に強いという特長もあります。

ポリフェノールやビタミンCの抗酸化作用によって免疫力を高めたり、食物繊維の力で便秘を改善したりダイエット効果が期待できたりと、健康のためにも嬉しい食材です。

胃腸の調子を整える

レンコンには胃腸の調子を整える作用がある、というのを聞いたことはありませんか?

これはレンコンに豊富に含まれるネバネバ成分のおかげです。

このネバネバ成分は粘膜を保護してくれる働きがあるといわれていて、胃腸の調子が悪かったり胃痛や胸やけがする時にはレンコンのすりおろしを摂るとよいようです。

レンコンの保存方法

レンコンの保存方法を紹介します。

カットした状態よりも1節ごとの方が、洗った状態より泥付きの方が日持ちします。

・1節丸ごとの保存

節がついたまま湿らせた新聞紙で包み、さらにポリ袋に入れて10℃以下の冷暗所または冷蔵庫で保存しましょう。

・カットレンコンの保存

切り口が空気に触れないようラップでぴったりと包み、さらにポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。

 

また、レンコンは冷凍保存ができます。

冷凍する場合の下処理ですが、レンコンの皮をむいて半月きりにスライスし、酢水に3分ほどつけてあく抜きします。

そのあと固ゆでし、キッチンペーパーで水気を切ったらジップロックなどに入れて冷凍します。

この冷凍レンコンは1カ月程度日持ちするので便利です。

調理の際は凍ったまま使うと食感が戻ります。

まとめ

秋から冬にかけて旬を迎えるレンコンは、和洋中どんな料理にもおいしく使えて便利です。

美容や健康にも嬉しい素材なので、こちらで紹介したおいしい選び方や保存方法をぜひ活用していただき、もっともっとレンコン料理をレパートリーに加えてくださいね!

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