【たけしの家庭の医学】内臓脂肪に海藻アカモク&長寿ホルモンDHEA

たけしの家庭の医学2017-09-26

2017年9月26日放送の名医とつながる!たけしの家庭の医学は【内臓脂肪を減らす(秘)海藻&ご長寿ホルモン】です。

食べるだけで内臓脂肪を減らしてくれるという東北の海藻や、認知症予防になる脳を若返らせる栄養素などが紹介されますが、当サイトマミィでも番組の内容に沿ったお役立ち情報をお届けしたいと思います。

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①内臓脂肪を減らすマル秘海藻とは!?

たけしの家庭の医学 アカモク

食べるだけで内臓脂肪を減らしてくれるという、驚きの海藻があるようです。

東北地方を中心に食べられているアカモクが今、注目されています。

非常に粘りの強い海藻で、地域によって様々な呼び方で呼ばれています。

ギバサ/秋田県

ギンバソウ/新潟県

ナガモ/新潟県佐渡

ナガラモ/富山県氷見市・魚津市

ハナタレ/島根県隠岐

ジンバソウ(神馬草)、ギンバソウ(銀葉草)/日本海沿岸

茹でると褐色から緑色に変わり、刻めば刻むほど粘りが強く出るのが特徴です。

内臓脂肪に効果あり!アカモクの栄養素

内臓脂肪を減らすといわれるアカモクの栄養素を紹介します。

・フコキサンチン

カロテノイドの一種であるフコキサンチンには、内臓脂肪を減らす働きがあることで注目されています。

脂肪には、体脂肪である白色脂肪細胞と、体内のエネルギーを熱に変える褐色脂肪細胞があります。

フコキサンチンは白色脂肪細胞に働きかけて、褐色細胞のように脂肪を燃焼させるよう働かせる効果があるということが、近年の研究でわかってきたそうです。

フコキサンチンはアカモク、昆布、わかめなどの褐藻色素ですが、アカモクは海藻の中でもダントツでフコキサンチンが多いのです。

・フコイダン

アカモクのねばり成分であるフコイダンは食物繊維の一種で、コレステロールを下げる働きや血糖値や血圧の上昇を抑えて動脈硬化・糖尿病・高血圧を予防する働きがあります。

他にも免疫力をUPさせてがんやアレルギーなどを抑える働きも期待できます。

・ミネラル

ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・マンガンなど、各種ミネラルが豊富に含まれています。

・その他

食物繊維やビタミン類、ポリフェノール、オメガ3脂肪酸も豊富なので、抗酸化作用にも優れています。

アカモク

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アカモクのおいしい食べ方

アカモクのおいしい食べ方です。

アカモクは冬から春にかけて旬を迎え、この時期の若いアカモクは柔らかくて苦みがありません。

湯通ししたアカモクを包丁でトントンと細かく刻むとねばりが出てくるので、醤油、酢みそ、七味唐辛子などで食べます。

他にもおすすめの食べ方は、

  • 納豆に混ぜる
  • みそ汁に入れる
  • 天ぷら
  • 佃煮

とても旨味が強いので、そのままでもおいしく飽きることなく食べられます。

毎日の食卓に取り入れて、おいしく健康生活を送りたいですね。

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②脳を若返らせ、認知症を予防できる栄養素

番組では脳を若返らせ、認知症を予防できる栄養素を紹介します。

脳を若返らせ、認知症を予防するためのキーワードとなるのがNGF(神経細胞成長因子)というタンパク質です。

1990年の国際学会で「アルツハイマー型認知症の患者の脳に、カテーテルを用いて直接NGFを注入すると症状が改善されるという発表がありました。

 

アルツハイマー型認知症になると、神経細胞(ニューロン)がどんどん減っていきます。

NGFはニューロンの成長を促進させる働きがあるので、NGFを増やせばニューロンの減少も抑えられ、脳の神経細胞を増強し、認知症を予防できるのではないかといわれているのです。

NGFを増やす方法

NGFを増やす方法をいくつか紹介したいと思います。

・手のひらをタオルでこする

番組内では1日10分間ざらざらしたタオルで両手の手のひらをこすり刺激を与える方法が紹介されていました。

末端神経を刺激すると脳の血流が良くなり、その結果NGFが増すのだそうです。

実際にこの方法を番組内で検証をされていた方はNGFの量がたった数日で2倍になり喜んでいました。

簡単ですのでやってみる価値はありそうですよね^^♪

・DHAの摂取

青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸であるDHAには、NGFの産出量を増やす働きがあるといわれています。

魚をあまり食べない人は、サプリメントならDHAを手軽に摂ることができますよ。

関連記事:オメガ3サプリのおすすめ人気比較ランキング!【2017年最新版】

・やまぶしたけに含まれる「ヘリセノン」「エリナシン」の摂取

やまぶしたけの活性成分「ヘリセノン」「エリナシン」には、NGFを増やす働きがあるといわれています。

認知症予防ホルモン「イリシン」を増やす

イリシンは運動によって生じるホルモンで、脳の神経細胞を活性化させるBDNF(脳由来神経細胞因子)という物質を増やす働きがあります。

アルツハイマー型認知症にかかるとBDNFが不足してしまうので、運動によってイリシンを増やすことが効果的だと考えられています。

イリシンを増やすための運動は、軽い有酸素運動を楽しく行うのが効果的だということです。

認知症関連の記事はこちらにも紹介しています。

関連記事:ガッテン!認知症予防は脳のゴミ【アミロイドβ 】排出が大切?

③長寿ホルモン「DHEA」

たけしの家庭の医学 長寿ホルモン

番組では長寿ホルモンとして副腎から分泌されるDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)が紹介されていました。

DHEAは若返りホルモンとも呼ばれることがあり、炎症を抑える作用やインスリンの働きを助けて糖尿病を予防する効果、筋力を保ったり動脈硬化や脂質異常症を改善するなどの働きなどがあります。

DHEAを増やすためには、下半身の筋肉に軽い負荷がかかるような運動が効果的ということです。

また、ヤムイモや長芋、ジネンジョにもDHEAが含まれているといわれています。

納豆や黒豆、アボカド、魚介類などもDHEAを増やすのに効果的といわれています。
もう一つ、DHEAと同じく長寿に関係しているホルモン、アディポネクチンを紹介したいと思います。

 

長寿と関係があると注目されている長寿ホルモン「アディポネクチン」について説明します。

アディポネクチンは長寿の人に多いとされるホルモンで、脂肪細胞から分泌されます。

慶応義塾大学の研究によれば、100歳以上の高齢者の血中アディポネクチン値は、平均の2倍以上あると報告されているといいます。(日本内科学会雑誌 第95巻第3号2006)

アディポネクチンの主な働きは、

  1. 糖の消費促進
  2. 脂肪の燃焼
  3. 血管の拡張
  4. 動脈の傷の修復
  5. 抗炎症作用

このような働きがあることから、動脈硬化や心筋梗塞、高血圧、糖尿病、がんやメタボリックシンドロームなど生活習慣病を予防するといわれています。

アディポネクチンを増やすには、みそ汁や納豆などの大豆タンパクを毎日摂るとよいそうです。

関連記事:ガッテン【納豆の新ワザ】食べ方やレシピ、豆知識などをご紹介!

まとめ

番組では様々なテーマを扱っていましたが、健康のために大切なのは、きちんと栄養を摂ることと運動習慣を身につけることです。

これらを実践していれば肥満防止になり、生活習慣病のリスクも下がるということです。

健康長寿についての関連情報をまとめた記事もよろしければ参考にしてみてください。

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