たけしの家庭の医学・骨の老化防止ホルモンメラトニン&夏バテ体質

たけしの家庭の医学 骨の老化防止ホルモン

2017年7月25日の名医とつながる!たけしの家庭の医学は『骨の老化防止ホルモン&夏バテ体質が判明!SP』です。

骨の老化防止ホルモンを解明し、分泌を増やして骨の老化を防止する方法について紹介するコーナー、もう一つは夏バテを起こしやすい体質を解明し、予防法などを紹介するコーナーです。

当サイト マミィでも、骨の老化防止ホルモンや夏バテ体質改善方法などを調べ、解説していきます。

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骨の老化防止ホルモン「メラトニン」

骨の老化防止ホルモンとは、一体何なのでしょうか。

まずその前に、骨の老化とは骨粗鬆症にみられるような骨量減少や、軟骨のすり減りなど関節障害をさします。

これらを予防し、進行をストップするためのホルモンが「骨の老化防止ホルモン」というわけです。

骨を強くしたり、修復したりするためのホルモンにはいくつか種類があります。

ちなみに番組では骨の老化防止ホルモンとしてメラトニンをがピックアップされていました。

メラトニンには

  • 抗酸化作用
  • 認知症の予防
  • 骨の老化防止効果

が期待されているといいます。

メラトニンを十分に分泌させるには朝に太陽の光を多く浴びることが有効です。

具体的には夜の23時に就寝する人の場合、朝7~9時に曇り時々晴れ程度の太陽の光を20~30分浴びればよいとのことです。

・エストロゲン

エストロゲンには骨が壊されるのを防いだり、骨の形成を促進する働きがあります。

骨の新陳代謝は、破壊と再生を繰り返して行われていますが、エストロゲンはこうした骨の生まれ変わりのサイクルに関わっているホルモンです。

閉経後の女性に骨粗鬆症が急増するのは、骨の生まれ変わりに関わるエストロゲンの分泌が急速に低下するためです。

エストロゲン不足解消には、エストロゲンのような働きをする大豆イソフラボンの摂取が効果的です。

大豆イソフラボンをさらにパワーアップさせたエクオールについてはこちらに詳しく解説しています。

関連記事:たけしの家庭の医学で紹介【エクオール】はすごいアンチエイジング物質&鉄分

・成長ホルモン

成長ホルモンは骨の形成に必要不可欠なホルモンです。

骨の成長だけでなく、骨密度を増やしたり筋肉を作ったり、体脂肪を減らしたりなど骨や筋肉を若々しく保つために欠かせないホルモンです。

成長ホルモンの分泌にはグレリンというホルモンの分泌を活性化させることが大切です。

関連記事:たけしの家庭の医学で紹介の老化防止ホルモン「グレリン」を徹底解説!

・オステオカルシン

オステオカルシンは別名骨ホルモンともいわれ、骨を作る骨芽細胞から分泌されます。

オステオカルシンは、骨の老化防止というより様々な臓器を活性化し、全身の老化防止に関わるホルモンです。

認知機能の改善やインスリンの働きを活性化して血糖値を正常にする、心臓を活性化して動脈硬化を予防する、肝臓や腎臓の機能を向上させるなどいろいろな臓器で働きます。

・カルシトニン

血液中のカルシウムを骨にとり込み、沈着を促進します。

骨からのカルシウムの流出を抑制します。

骨粗鬆症予防に効果的な対策

骨粗鬆症の予防に効果的な対策を紹介します。

・食事

まずカルシウムと、カルシウムの吸収を高めるビタミンDを積極的に摂ることが大切です。

カルシウムは乳製品や大豆製品、小魚、緑黄野菜、海草などに多く含まれ、ビタミンDは鮭やきのこ類、牛レバーやチーズなどに含まれています。

ビタミンDの骨への効果についてはこちらをご参照ください。

関連記事:たけしの家庭の医学ビタミンDで老化ストップ!認知症予防&足腰強化の最強食材とは

関連記事:ガッテン!骨・筋肉にビタミンDパワー魚と紫外線を上手に活用

・運動

骨を丈夫にするためには運動はとても大切です。

運動で骨に力が加わると、骨に弱いマイナスの電気が発生してカルシウムを呼び寄せる作用があります。

また、運動することで骨の血液の流れも活性化され、骨を作る細胞の働きも活発になります。

適度な運動は筋力をつけることにもつながり、その結果転倒や骨折の予防にもなります。

 

こちらに紹介したことは、公益財団法人骨粗鬆症財団のホームページで紹介している内容です。

自分はまだ若いから大丈夫、と過信せずに、日頃から骨粗鬆症予防を心がけて生活することが大切です。

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夏バテを起こしやすい体質

夏バテを起こしやすい体質というのがあるといいます。

それは、下半身型冷え性冷えのぼせ体質の人。

冷えのぼせとは、上半身は熱を持っているのに、下半身、とくに足先がとても冷たく冷えている状態です

昔から「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」といって、足が温かくて頭が冷えている方が健康であるとされていますよね。

冷えのぼせも冷えの一種で、体の体温調節機能がうまく働かないことが原因でおこります。

冷え性は、筋肉量や食事量が少なくて体が熱を作れない状態で、女性に多いのが特徴です。

他にもエアコンや冷たい食べ物飲み物の摂りすぎで、自律神経の乱れや血管の収縮拡張コントロール不全などが原因の場合もあります。

冷えのぼせに効くツボ押し

冷えのぼせにはツボ押しが効果的です。

・血海(けっかい)

血海

膝のお皿の上、内側の角から指3本分上がったところにあるツボです。

太ももに対して上から垂直に押します。

・太渓(たいけい)

太谿

足首の内側にあるくるぶしの頂点からアキレス腱に向かってなぞっていったところの少しへこんだ部分です。

・八風(はっぷう)

八風

左右の足指の間、指の股の部分です。

足の甲側と裏側の皮が合わさるところといわれています。

・太衝(たいしょう)

太衝

足の親指と人差し指の骨が合うところ、骨と骨の間です。

まとめ

暑いからといってむやみに体を冷やすと、冷えや冷えのぼせの原因となり、夏バテを引き起こしてしまうことがわかりました。

日頃から環境に負けない体つくりをすることはとても大切です。

食生活や生活習慣に気を付けることは、夏バテしにくい体や骨を丈夫にして骨粗鬆症を予防することにもつながります。

この機会にぜひ、あなたの習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

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